飼養管理レポート

 
私たち酪農総合研究所は、雪印メグミルクグループの掲げる3つの使命を果たすために、「酪農生産への貢献」の一翼を担う活動に取組んでいます。

特に、酪農産業に関る幅広い分野の科学的・実践的調査研究とその成果の普及を通して、わが国酪農の発展と食糧の安定的需給に寄与してまいります。

2013年7月8日月曜日

一瞬の夏を乗り切る!!

 今年のオホーツクは春先より低温に悩まされ、牧草の生育はなかなか進みませんでした。

 しかし、近年の夏は府県と変わらない暑さとなります。
 一瞬の夏をいかに乗り越えるかが、「飼養牛の一年を決める」、と言っても過言ではありません。
 興部町I牧場の手作り暑熱対策です。

当日は30℃近くまで気温が上昇。
ミスト稼動にて牛舎内は冷涼(7月2日撮影)。


天井に散霧ノズルを取り付け、扇風機によって牛舎内へ拡散。

家庭用高圧洗浄機を活用、設置コストを軽減。

1回15分稼動、温度の変化を見ながら運用。
“牛たちは快適!!”